2017年04月08日

ルック エイジア


  誤解を恐れて(笑)、最初に言っておきますが、私はいわゆる左翼でも親中でも韓流ファンでもありません。現に、腹が立つので韓国関係のニュースには極力触れないようにしています。例えば新聞やネット記事は絶対に読まないようにしてますし、テレビでは韓国関係のトピックが始まると、チャンネルを変えます。(笑) つくづく、「何故、人の神経を逆なでしたがるのだろう」と、あきれるばかりです。


  それはさておき、「フランス人から見れば、日本人も中国人もベトナム人もタイ人もアジア人であって似たもの同志」との趣旨で、フランス在住の日本人が書いた記事を見つけました。


  この記事でも述べられているのですが、日本人、特にネトウヨと呼ばれる人たちが中国や韓国を見下したり、中傷したりすることが目立ってきています。そのことは、例えばフランス人(日本人も中国人も韓国人も似たもの同志と思っている人々)から見るととても奇妙で滑稽です。


  日本人が中国や韓国を見下すようなヘイトスピーチに思慮の浅さが透けて見えてきませんか?


  中国や韓国が日本を例の調子で批判するから、一部日本人はヘイトスピーチを返すのでしょうが、仕返しが仕返しを呼ぶだけで一向に収まる気配はありません。むしろいわゆる慰安婦を模した少女像があちこちに設置され、これまで(私のように)関心の薄かった日本人まで、毎日毎日、憂鬱なニュースを聞かされる羽目になっているわけです。


  つまり、一部日本人の脊髄反射的なヘイトスピーチには戦略性のかけらもなく、状況を改善するどころか、むしろ問題をこじらせているわけです。


  いまや私はすっかりウンザリし、完璧な嫌韓病患者になってしまいました。嫌韓病の自覚症状は、不機嫌な気分に襲われている時間が多くなったことです。集中力も落ちますし、明らかに心の健康を害している状況で、現在、嫌韓病治療中です。その処方の一つが上記した通りの韓国関連情報のシャットアウトです。


  私の闘病生活(笑)はさておき、日本人は少なくとも中国アレルギーを克服すべきと思います。また経済面で重要度を増してくると思われるフィリピンやインドネシアにも関心を持つべきです。


  言い換えれば、明治以来の「脱亜入欧」メンタリティを今こそ捨てるべきなのです。さもなくば、追って記事を書きますが、日本はますます惨めな立場に追い込まれます。



  ところで都内某所、桜の名所で撮れた写真です。(笑)



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posted by eba at 08:32| Comment(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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